役員会を開会いたしました。
先月に開催した協会展の振り返りと、次回の協会展の大枠を話し合いました
日時:3月24日(土) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)総会日程について
・日時:5月20日(日) 10時から
・会場:白岡市中央公民館
(2)白岡市美術家協会展の会期について
・11月29日(木)から12月2日(日)
・町主催の行事などの関係で9月〜11月は利用が出来ず、例年の時期と異なる
・懇親会は12月1日(土)
(3)総会資料について
(4)各専門部会の話し合った結果の報告や要望について
(5)白岡市美術家協会展の出展要項などについて
(6)役員改選について
(7)規約改定について
次回:4月27日(金)19時から白岡中央公民館にて
(記:田續和男 中村和彦)
役員会を開会いたしました。
先月に開催した協会展の振り返りと、次回の協会展の大枠を話し合いました
日時:2月17日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)総会日程について
(2)役員改選について
(3)今後の事務局運営について
(4)規約改定について
(5)白岡市美術家協会展の会期について
次回:3月24日(土)19時から白岡中央公民館にて
(記:田續和男)
役員会を開会いたしました。
先月に開催した協会展の振り返りと、次回の協会展の大枠を話し合いました
日時:11月18日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)東日本大震災復興支援イベントと募金箱の収益金の報告
なお、11月4日に菊地会長と小出副会長が白岡市小島卓町長を訪問し贈呈
・東日本大震災復興支援イベント 99,500円(販売出品数 142点)
・募金箱 41,872円
合計:141,372円
(2)白岡市、白岡市教育委員会、埼玉まなびぃプロジェクトへの報告書類の確認
(3)来場者アンケートをまとめ、内容の報告
(4)協会展の振り返り
・特別展と支援イベントを別会場で行ったが、誘導できていただろうか
・本展会場から、そのまま帰ってしまう人が見受けられた
・後日、「そういう会場があったの?」と言われた
・受付での案内が不足だった
・インパクトのある案内が必要
・出品目録に会場略図を入れたら分かりやすかっただろう
・チラシに「別会場で開催」と告知をしてもよかった
・チャリティーと来場者プレゼントが混乱することはなかった
・特別展のレイアウトがたいへんだった。事前に作品サイズや数を把握する必要がある
・本展会場に椅子を置いたのは良かった。座って、ゆっくり見る人もいた。
・来場者アンケートには「照明に工夫を」とあるように、見づらい
・来場者アンケートには「作品数が少ない」とある。昨年より数を増やしているが、
少なく感じるのは天井の高さも影響しているからかもしれない。
(5)次回の協会展について
・本展とは別に特別展などを行うか
・東日本大震災復興支援イベントを行うか
・特別展や支援イベントを行う場合、会場をどうするか
→ 研修室を利用するか(誘導が課題)
→ 講堂のステージを利用するか(照明が課題)
・特別展や支援イベントを行う場合、パネルを4階から運ぶのはたいへんなので一考
(6)今後の事務局運営について検討していく
(記:長谷川修)

11月4日(金)に、白岡市小島卓町長を菊地会長と小出副会長が訪問し、「第10回白岡市美術家協会展」における東日本大震災復興支援チャリティーの収益金と、会場に設置した募金箱による会員と来場者の募金を義援金として贈りました。
(撮影・記:田續和男)

「白岡市美術家協会展」が、いよいよ昨日から始まりました。
初日から大勢の方がお越しくださって、展示が早く完了したこともあり、予定では12時からでしたが11時30分くらいに開場しました。
 
今回は10回目ということもあり「例年にはないことも行いたい」と思い、さまざまなことを検討した結果、「所属する部門やサイズ規定などにとらわれることなく出品する特別展」を開催することになりました。
日本画部門の会員が篆刻、彫刻部門の会員が絵画と写真、写真部門の会員が絵画など部門が異なる作品や、日本画や洋画、書の会員が特大サイズの作品などの出品があり、ご来場くださる皆さんの目をひきつけています。

また、この特別展に併設する形で3月におきた東日本大震災の復興支援のためにイベントも行っています。
多くの皆さんにご賛同をいただき、たくさんの支援が寄せられています。
計画準備の役員会で話し合っているときには、「どれくらいの賛同が得られるのか」と案じておりましたが、会場にお入りいただけないくらいの方にお越しいただいています。

今回の協会展は、例年にない「特別展」と「復興支援イベント」という2つの催事を加えたことと、この催事を行うために会場が2つになることで、「来場される方が混乱しないか」とか「特別展会場への誘導は?」とか、いろいろと不安な点がありました。
でも、わずかな混乱はありましたが、案ずるより産むが易しの言葉どおり、大きなトラブルもなく開幕し、スムーズな初日です。
(撮影・記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
協会展開催まで最終の役員会ですので、確認作業を重点的に行いました。
今回は、特別展や東日本大震災の支援イベントは例年にない事業であり、本展と特別展と2ヵ所に会場を分けて行うことも初めてであり、当日の様子で変更する事柄が多くなると思われます。
ですので、「特別展会場については、大谷さん、山田さん、福島さんの3名が中心になって運営してもらうよう委ねること」ということが、役員会の大きなトピックです。
日時:10月14日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:白岡市美術家協会展10回記念展について
・協会展、特別展、支援イベントへの出品集計の最終報告
・展示方法について
→ 特別展と支援イベントの会場への誘導の確認
・東日本大震災支援イベントについて
→ 大谷さんを統括とし、山田さん、福島さんとともに委ねる
→ 出品作品の表記方法などについての確認
・出品目録や案内表示、芳名帳などについて
・搬入受付方法について
(記:長谷川修)
8日(土)と9日(日)の2日間、会員の皆さんが白岡市美術家協会展に出品される作品やホームページに掲載する作品の写真撮影を、写真専門部が主体となり行いました。
撮影させていただいた作品写真は、白岡市美術家協会展の作品目録やホームページへの掲載をはじめ、来場者プレゼントなどに活用させていただきます。
(記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:9月26日(月) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:白岡市美術家協会展10回記念展について
・協会展、特別展、支援イベントへの出品集計報告
・案内チラシについて
→ 完成報告。10月初旬に配布
・展示方法について
→ 特別展と支援イベントの会場への誘導を検討
・東日本大震災支援イベントについて
→ 会場係は、福島さん、大谷さん、山田さん
・来場者プレゼントについて
→ 支援イベントと区別する方法を検討
・会員作品の写真撮影について
→ 実施方法とポストカード作成費の検討
次回:10月14日(金)19時から白岡中央公民館にて
(記:長谷川修)
昨日より、協会展のPRの作品展示をJR白岡駅のコンコースにある町民ギャラリーにて行っています。
日本画1点、洋画2点、陶芸5点、書4点、写真6点の作品を展示しております。
白岡駅をご利用の際には、足を止めていただき、ぜひご覧ください。
(記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:8月27日(土) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:(1)白岡市美術家協会展10回記念展について
・案内チラシについて
・展示方法について
・東日本大震災支援イベントについて
・会員への案内方法などについて
・「埼玉まなびぃプロジェクト協賛事業」参加について
(2)JR白岡駅町民ギャラリーでのPR展示について
・9月1日(木)9時30分展示、9月10日(土)16時撤収
・10月1日からの展示も同様
(3)会員作品の写真撮影について
・撮影する種別
・協会展出品作品(作品目録、ホームページ)
・協会展来場者プレゼント用のポストカード
・ホームページ「会員作品」の掲載用
・撮影する日時と会場
・日時:10月8日(土)と9日(日) ともに13時〜17時
8日 13時〜15時 彫刻や陶芸など立体作品
15時〜17時 絵画や書などの平面作品
9日 13時〜16時 絵画や書などの平面作品
16時〜17時 彫刻や陶芸など立体作品
・会場:白岡市中央公民館(予定)
(記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:8月5日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:(1)白岡市美術家協会展10回記念展について
・案内チラシとハガキについて
・開催時間延長について
・チャリティについて
・来場者プレゼントについて
・「埼玉まなびぃプロジェクト協賛事業」参加について
(2)JR白岡駅町民ギャラリーでのPR展示について
(3)会員作品の写真撮影について
(記:田續和男)

本日、総会を開会いたしました。
今回の総会では、例年の事業報告と決算報告、事業計画と予算計画のほかに、規約の変更についても話し合いました。
この変更は、これまでの規約では、例えば、事業内容を「毎年一回美術展覧会をおこなう」と定めていますが、白岡駅ギャラリーや白岡市中央公民館展示スペースなどでも展覧会(PR展)を行い、年間数回の展覧会を行っていることから規約と差異が生じています。
また、役員の改選においても、会長と副会長を選出する手続きが煩雑で紛乱しております。
これらは、活動が成熟するという発展のうちに、規約が定める事項と活動の実態とにおいて、多少の差異が生じてまいりました。
したがって、これらを是正することを第一とし、条文を整理したうえで改定することを目的に会員全員で話し合いました。
結果として、今回の総会に提出した原案をもとに役員会で再度検討し、次回の総会で再び話し合うことになりました。
<再検討する主な点>
・一部の条文の細部について
・入会手続き、会費納入期限などについて
・役員の任期途中の交替規定について
・監事の役割について

今年は10回という節目の協会展を行うことから、総会後に、「どのような展覧会にするか」を各専門部で意見を出し合い、話し合った結果を全体会合で共有しました。
今回の話し合いを踏まえ、記念となる10回目の協会展に向けて計画と準備を進めてまいります。
<各専門部からの意見>
(第一部)
・大きなサイズの作品や旧作を展示する場所を確保してほしい
・展示作品の下に自画像の写真か絵を掲示したらどうか
(第二部)
・記念植樹をしたらどうか
・移動展を行ったらどうか
・秘蔵品を持っている人がいたら展示しても良いのではないか
・著名な方を招いて講演会を行ったらどうか
・白岡市内の店舗で会員の作品を販売してもらったらどうか
・東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けて芸術で貢献できないか
(第三部)
・第三部では来場者プレゼントとしてしおりや色紙を準備する
・案内ハガキがほしい(希望者のみ申込みでも可)
・限られたスペースで展示できる作品数を集約するか分散するか検討が必要
(第四部)
・全体では展示時間を延長したらどうか(18時や18時30分まで)
・第四部では、会員各自の展示作品を2点にする
・ポストカードを販売し、東北地方太平洋沖地震のチャリティーとする
なお、例年の総会では、白岡市長や教育長をはじめ町議会議長、白岡市選出県議の皆様にご来臨いただいておりますが、大震災の復興への対応など公務多用と鑑み、今回は見合わせました。
(撮影・記:長谷川修)

埼玉県立近代美術館で開催されている「埼玉県芸術文化祭2011 第61回埼玉県美術展覧会」を鑑賞して参りました。
素晴らしいたくさんの作品が展示されていて、刺激を受けました。
白岡市美術家協会の会員の多くの皆さんも、入選しました。
入選作品を、展覧会出品作品のページに掲載いたしましたので、こちらもご覧ください。
(撮影・記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:5月17日(火) 19時から
場所:アトリエanima
議案:(1)総会について
・総会開会の案内書類について
・総会次第と全体進行について
・総会資料について
・規約改定案について
・総会における役割分担について
(2)白岡市美術家協会展10回記念展について
(記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:4月23日(土) 14時から
場所:アトリエanima
議案:(1)総会について(決算なども含む)
(2)規約修正について
(3)作品目録作成について
(4)白岡市美術家協会展について
(記:田續和男)
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