埼玉県内の芸術活動グループ
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今回は、「ｒａｗデータ」をテーマに、次の項目を学びあいました。 （１）ｒａｗデータとは 〜ｊｐｇデータと比較しながら （２）「Digital Photo Professional」によるｒａｗデータ現像 （３）「Capture NX」によるｒａｗデータ現像 （４）「Photoshop」によるｒａｗデータ現像 （記：長谷川修）
＊ ＜ここ＞をクリックするとＹｏｕ Ｔｕｂｅ（ユーチューブ）のページでご覧いただけます。 （撮影・編集：長谷川修）
 １月１７日（木）に、白岡市美術家協会展で実施した「東日本大震災復興支援チャリティー」の収益金と募金箱への募金を、小出二郎、中村和彦、田續和男の３副会長が白岡市社会福祉協議会を訪問しお届けし、今回の協会展の実行委員長を務めた中村さんから荒井富夫事務局長へお渡ししました。 荒井さんは、「東日本大震災の復興に役立つよう、中央共同募金会（赤い羽根）の被災地向け義援金として取り扱いお送りします。白岡市美術家協会の会員皆さまが創作された作品を販売され、その収益金をこのような形で寄附していただくことに感謝申し上げます」とお話してくださいました。 荒井さんは、白岡市美術家協会のことを良く存じ上げていてくださり、協会展に何度もお越しくいただいていますし、以前は尾崎前会長に揮毫をお願いしたこともあるとのことでした。 「今後も、会員皆さまが個性を発揮する作品を創作してさまざまな形で発表され、白岡市の文化芸術の発展に尽力くださいますように」とお言葉をいただきました。 （撮影・記：田續和男）
＜第１１回 白岡市美術家協会展＞ 会 期 ：１１月２９日（木）〜１２月２日（日） ４日間 午前９時〜午後５時 （初日は午前１２時から、最終日は午後４時まで） 会 場 ：白岡市中央公民館 講堂および研修室 入場料 ：無料 展示内容：日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の６つの芸術分野において、 本会会員が日夜研鑽して創作した力作を一堂に会し展示 出品種目：第一部 日本画・洋画 第二部 彫刻・工芸 第三部 書 第四部 写真 出品数 ：日本画 ３点（ ３名） 洋画 １３点（１３名） 彫刻 ３点（ ２名） 工芸 ６点（ ３名） 書 ７点（ ６名） 写真 １８点（ ９名） 合計 ５０点（３６名） 来場者プレゼント：ポストカード 来場者数：８７２名 主 催 ：白岡市美術家協会 後 援 ：白岡市 白岡市教育委員会 ＊ 白岡市制施行記念事業および埼玉県まなびぃプロジェクト協賛事業へ参加 ＜市制施行記念特別展＞ 白岡の町制から市制への移行を記念し、出品規約を超えた大作、作者お気に入りの逸品、 ジャンルにとらわれない力作などを揃え、特別展を開催 出品数：日本画１点 墨絵１点、油彩３点、水彩１点、彫刻１点、彫金１８点、書３点、 写真３点 （合計３１点） ＜東日本大震災復興支援チャリティー＞ 昨年３月に起きた東日本大震災からの復興に、「美術の力で被災地を応援したい」という 思いでチャリティーイベントを行い、会員が創作した作品を販売し、収益金のうち材料費を 除いて、被災された方々の復興と再生に生かしていただけるよう、白岡市社会福祉協議会を 通じて中央共同募金会（赤い羽根）の被災地向け義援金へ寄附 また、本展会場と特別展会場に置いた募金箱にも、多くのカンパを入れていただく ＜収益金と募金箱の合計金額：131,800円＞ → 108,800円を中央共同募金会へ寄附 ・東日本大震災復興支援チャリティー 115,000円（販売出品数 189点） ＊ 材料費の20％を除く92,000円を寄附 ・募金箱 16,800円 （記：長谷川修）
日時：１２月１３日（木） １９時から 場所：白岡市中央公民館 振り返ったこと： （１）白岡市美術家協会展の準備と実施など （２）反省点など １）実行委員会 ２）出品申込書 ３）チラシ ４）作品撮影会 ５）来場者用出品目録 ６）作品キャプション ７）ＰＲ展 ８）搬出・搬入 ９）本展 １０）特別展 １１）チャリティー １２）当番 （３）そのほか １）次回の白岡市美術家協会展は、第一部（日本画・洋画）の皆さんを中心に 実行委員会を組織する。 ２）総会は、第四部（写真）の皆さんが中心になって準備する。 → 白岡市美術家協会展の会期（案）は、総会にかける必要があるので 第四部（写真）が提案。 （記：長谷川修）
 白岡市美術家協会展、開幕しました！ 午前の展示準備が終了する前から、近くの保育園から小さなお客様がたくさん来てくださり、オープニングを盛り上げてくれました。 午後からの本格的な開幕後も、多くの皆さまにご来場いただいています。 また、本展の別会場では、白岡市制を記念する特別展や東日本大震災復興支援チャリティーも開催中です。 今度の日曜日まで白岡市中央公民館にて開催しています。 皆さまお誘いのうえ、ぜひお越しください。 （撮影・記：長谷川修）
 いよいよ、明日、白岡市美術家協会展が開幕します。 そこで、今日の夕方、白岡駅改札前でチラシを配布しました。 埼玉まなびぃのキャラクター「まなびぃ」も駆けつけ、チラシ配りを手伝ってくれました。 明日から、多くの皆さんにご来場をお待ちしております！ （撮影・記：長谷川修）
日時：１１月２２日（木） １９時から 場所：白岡市中央公民館 議案： （１）白岡市美術家協会展の搬入時の態勢について （２）出品目録について （３）会場レイアウトなどについて （４）役割や作業の確認について （５）準備全体の最終確認 （記：長谷川修）
その準備の一環で、１０日（土）と１１日（日）の２日間、会員の皆さんが白岡市美術家協会展に出品される作品やホームページに掲載する作品の写真撮影を、写真専門部が主体となり行いました。 撮影させていただいた作品写真は、白岡市美術家協会展の作品目録やホームページへの掲載をはじめ、来場者プレゼントなどに活用させていただきます。 （記：長谷川修）
日時：１１月８日（木） １９時から 場所：白岡市中央公民館 議案： （１）白岡市美術家協会展の出品申込み状況について （２）案内チラシについて （３）タイトルキャプションや会場挨拶文について （４）当番表について （５）会場レイアウトなどについて （６）来場者アンケートについて （７）特別展について （８）ＰＲ展について （９）次回役員会の開催について ・日時 １１月２２日（木） １９時から ・会場 白岡市中央公民館 （記：長谷川修）
日時：１０月４日（木） １９時から 場所：白岡市中央公民館 議案： （１）白岡市美術家協会展について （２）特別展について （３）チャリティー展について （４）ＰＲ展について （５）そのほか （６）入会希望者について 鶴栄恵子さん（第二部／工芸）が入会希望 → 了承 （７）次回役員会の開催について ・日時 １１月８日（木） １９時から ・会場 白岡市中央公民館 （記：長谷川修）
 役員会を開会いたしました。 日時：９月７日（金） １９時から 場所：白岡町中央公民館 議案： （１）白岡市美術家協会展について （２）特別展について （３）チャリティー展について （４）ＰＲ展について （５）そのほか （６）次回役員会の開催について ・日時 １０月４日（木） １９時から ・会場 白岡町中央公民館 （撮影・記：長谷川修）
７月２８日（土)につづいて、２回目の勉強会です。 今回は、「きれいなプリント」をテーマに、次の項目を学びあいました。 （１）モニタのキャリブレーション （２）デジタルプリントの基本 （３）プリンターや用紙の違い比較 （記：長谷川修）
日時：８月９日（木） １９時から 場所：白岡町中央公民館 議案： （１）白岡町美術家協会展の出品申込書について、試案をもとに検討 （２）白美展案内チラシについて （３）招待状について （４）特別展およびチャリティーの出品申込書について、試案をもとに検討 （５）特別展会場への誘導について （６）チャリティー作品の販売価格の表示方法について （７）ＰＲ展の案内掲示について、試案をもとに検討 （８）「広報しらおか」の広報記事掲載について （９）各社新聞の広報記事掲載について （10）懇親会について （11）埼玉まなびぃプロジェクト協賛事業参加について （12）白岡市市制施行記念協賛事業について （13）写真専門部勉強会について結果報告 （14）次回役員会の開催について ・日時 ９月７日（金） １９時から ・会場 白岡町中央公民館 （記：中村和彦）
 写真専門部では、７月２８日（土)に写真について学びあう勉強会を実施しました。 写真専門部はさまざまな経験や知識のあるメンバーの集まりであることから、「それぞれの得意分野や技法を持ち寄り、撮影方法のみならず、デジタル処理、プリント方法などを学びあおう」ということで、勉強会を行いました。 今回は最初ということもあり、手探りでの実施となりました。 今後は、いろいろな点を改善しながら、より良い勉強会にしていきたいと思います。 なお、今回は、「デジタル処理を考えよう」を主題に、次の項目を学びあいました。 （１）表現手法が広がるデジタル写真 （２）デジタル画像の保存形式の違い （３）rawデータ撮影の有用性 （４）画像編集ソフトの違い （撮影・記：長谷川修）
日時：７月５日（木） １９時から 場所：白岡町中央公民館 議案： （１）前回役員会以降の動きについての報告 （２）白岡町美術家協会展について （３）特別展について （４）チャリティーについて （５）そのほかのイベントなど （６）会員配布用の作品目録について （７）作品撮影について （８）写真専門部から （９）次回役員会の開催について ・日時 ８月９日（木） １９時から ・会場 白岡町中央公民館 （記：長谷川修）
 役員会を開会いたしました。 日時：６月１４日（木） １９時から 場所：白岡町中央公民館 議案： （１）総会後の専門部会での話し合いの報告 （２）白岡町美術家協会展の計画準備 ・協会展本展について ・第２会場にて何を行うか ・「市制施行記念特別展」と「東日本大震災復興チャリティー」を行う。 ・ＰＲ展について ・白岡駅コンコースの駅ギャラリーで実施する。 ・６月１６日（土）に利用者調整会議があるので参加する。 ・来場者プレゼントについて （３）事務局作業の分担について ・メーリングリストに登録可能な役員メンバーで話し合い、臨機応変に行う。 ・メーリングリストに登録が難しい役員メンバーは、書類の発送作業などを行う。 ・事務局作業の中心になる担当専門部を決める。 （４）ホームページとメールアドレスの変更について 現行のホームページとメールアドレスは、プロバイダー（biglobe）の有料サービスを利 用している。 今後は、無料のホームページサーバと無料のメールアドレスを活用していく。 ６月１５日以降、変更を周知し、６月２９日（金） 午後２２時ごろに、現行のものを 閉鎖する。 （５）会員作品の撮影について （６）次回役員会の開催について ・日時 ７月５日（木） １９時から ・会場 白岡町中央公民館 （撮影・記：長谷川修）
 昨日、総会を開会いたしましたので、ご報告いたします。 日時：２０１２年５月２０日（日） １０時開会 会場：白岡町中央公民館 出席：３８名（内、委任状出席１３名） 議事内容： １）平成２３年度事業報告について ２）平成２３年度収支決算報告について ３）平成２３年度収支決算監査報告について ４）平成２４年度事業計画（案）について ５）平成２４年度収支予算（案）について ６）役員改選（案）について ７）第１１回美術家協会展について ８）白岡町 市制施行時の対応について 審議結果：原案のとおり、承認されました。  会長挨拶（要旨） 白岡が町から市になり、名称や規約などが変わってくる。 私の旧知の池田満寿夫さんが、「芸術家は画廊を持つことが大切」とおっしゃっていました。 画廊イコール発表の場であり、私たちも芸術家を称している以上、白岡町美術家協会展など発表の場を大切にしていきたいし、作品目録の会長挨拶にも記したとおり白岡町において常設の発表の場を創設できたらと思っています。 また、会員数が減ってきています。 会員の皆さんにおかれましては、「自分の組織」であると自覚を持って盛り立てていってほしいと思います。 総会終了後、各専門部に分かれて話し合いの場を持ち、散会いたしました。 （撮影・記：長谷川修）
 役員会を開会いたしました。 日時：４月２７日（金） １９時から 場所：白岡町中央公民館 議案： （１）総会資料について ・次第や内容などについて ・掲載内容の読み合わせ ・総会での役割分担について （２）事務局の仕事分担について （３）メーリングリストを活用することについて （４）写真専門部会で話し合った結果の報告と要望について （撮影・記：長谷川修） |
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