役員会を開会いたしました。
日時:1月26日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)総会と白岡市美術家協会展の開催日について
(2)総会資料について
(3)PR展の開催日の調整について
(4)総会案内はがきについて
(5)入会者、退会者ついて
(6)そのほか
・作成資料などはメーリングリストを活用して確認していく
・次回の役員会は5月初旬を予定する
(記:中村和彦)
役員会を開会いたしました。
日時:9月20日(火) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)展示レイアウトの確認
(2)回顧展の展示について
(3)来場者にお渡しする作品目録について
(4)来場者プレゼントについて
(5)当番について
(6)会期中の予定について
(7)PR展について
(8)そのほか
(記:小出二郎)
役員会を開会いたしました。
日時:9月6日(火) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)白岡市美術家協会展、出品申込状況
(2)出品作品の写真撮影状況
(3)回顧展、出品作品の確認
(4)作品展示のレイアウトについて
(5)PR展について
(6)ポスターの掲示状況とチラシの配布について
(7)次回役員会の開催について
・日時 9月20日(火) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:小出二郎)
役員会を開会いたしました。
日時:8月9日(火) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)チラシ、ポスター、案内状確認
(2)チラシの配布について
(3)ポストカードの作成と作品撮影について
(4)回顧展について
(5)PR展について
(6)次回役員会の開催について
・日時 9月6日(火) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:小出二郎)

市庁舎アトリウムに、美術作品の展示スペースが新たに設けられ、そのこけら落としに、第二部(彫刻・工芸)の中村和彦さんの作品「力士」が展示されました。
これは、「白岡市が、彫刻や工芸などの立体作品の展示を目的にアトリウムの一角を整備し、市内の美術愛好家に作品発表の場を提供しよう」とするもので、現時点では2週間をワンスパンとして無料で貸し出されることになっています。
まだ、展示環境として照明や背景の不備、展示期間の問題などもありますが、作品発表の場が得られたことは、本会の活動目的のひとつである「白岡市の美術振興」として行政に働きかけた成果でもあり、立体作品の制作を行っている美術愛好家の皆さんにとって喜ばしいことと考えております。
今後は、より良い展示スペースにするため、さまざまな改善を要求していくと同時に、本会第二部の立体作品を制作されているみなさんのほか、本会会員以外の皆様にも積極的なご利用をお願いいたします。
なお、展示期間は、8月8日(月)から19日(金)までです。
(撮影:中村和彦)
役員会を開会いたしました。
日時:7月21日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)本展出品案内状確認
(2)会場挨拶文確認
(3)作品撮影について
(4)作品目録について
(5)来場者プレゼントについて
(6)親睦会について
(7)チラシの配布について
(8)回顧展について
(9)次回役員会の開催について
・日時 8月9日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:小出二郎)
役員会を開会いたしました。
日時:6月30日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)各専門部からの委員選出方法について
(2)特別展について
(3)募金について
(4)来場者プレゼントについて
(5)出品申込書について
(6)案内状について
(7)作品撮影について
(8)作品目録について
(9)来場者アンケートについて
(10)チラシの配布について
(11)担当振り分けについて
(記:小出二郎/中村和彦)
 
総会を開会いたしました。
日時:2015年5月29日(日) 10時開会
会場:白岡町中央公民館
出席:39名(内、委任状出席14名)
議事内容:
1)事業報告
2)収支決算報告
3)収支決算監査報告
4)事業計画(案)
5)収支予算(案)
6)規約改定(案)
7)役員改選(案)
8)第15回 白岡市美術家協会展について
審議結果:
議事原案は、満場一致で、報告については承認され、案については賛成されました。
また、総会終了後、各専門部に分かれて話し合いの場を持ち、散会いたしました。
なお、事務局が田續和男副会長から中村和彦副会長へ交替になりましたので特記いたします。
会発足以来、事務局を務めてこられた田續さんからは「15回の節目という総会なので、バト
ンタッチする良い機会と思いました。14年間、皆さんのご協力をいただきまして、ありがと
うございました」と挨拶がありました。
<会長挨拶(要旨)>

中村隆夫会長 白岡市美術家協会は、文化団体連合会などに所属する団体やサークルで作品を発表する方も多くおりますが、個人として芸術文化の活動をする優れた人たちも集まっております。
しかし、残念ながら会員数が微減していることも事実であり、会員数を増やす方法のひとつとして規約改定を今回の総会で提案しております。
いずれにいたしましても、この会が、さらに大きくなっていくよう、皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます。
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<ご祝辞(要旨)>

秋葉清一郎白岡市副市長 図書館機能を有する生涯学習施設は、市役所南側の千駄野運動広場に建設いたします。8月に入札、9月に市議会の承認を経て着工し、平成30年秋のオープンを目途にしております。
この施設が豊かな完成や創造力を引き出すことのできる、芸術文化振興のあらたな拠点となるよう整備してまいりますので、皆さまのご理解とご協力をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
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石原富子白岡市議会副議長 毎年、白岡市美術家協会展のご案内をいただくたびに「今年は、どのような作品が展示されるのだろう」と心待ちに楽しみにしています。
そして、立派な作品をつくられる素晴らしい芸術家の皆さんが白岡市にいらっしゃることに感服する次第です。
そういった中で、「作品を展示し、多くの人に見てもらう場所がない」というご意見をいただいておりましたので、昨年12月の市議会で提案し、市役所ロビーの一角を展示スペースとする承諾を得られました。
まだまだ改善する点は多くありますが、この場所を活用いただくのは、美術家、芸術家の皆さまなのではないかと思っております。
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長島秀夫白岡市教育長 子どもたちの完成を豊かにしたい。絵を上手にしたい。いろいろな表現方法を学ばせたい。
という思いがありましたが、なかなかうまくいかず、どうしたものかと考えておりました。
教員の力が足りないのではと思い、白岡市美術家協会の会員であり、同じ教員でもある大久保一巳先生に「絵の見方」を指導していただき、作者の思いを大事にすることが必要であると学びました。
おかげで、その年は、埼玉県知事賞など多くの賞をいただきました。
このように、白岡市美術家協会の皆さまのお力を学校教育にお貸しいただけると、ありがたいことと思っております。
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岡重夫埼玉県議会議員 白岡市美術家協会の会員である森田和彦さんが、埼玉県展にて埼玉県美術家協会賞を受賞されましたこと、おめでとうございます。
先ほどからお話が出ております生涯学習施設ですが、図書館は、本の出し入れの機能だけではなく、文化芸術や情報の発信基地として見直されています。今回の生涯学習施設の建設によって、白岡市の教育文化のレベルの高さが評価されることになると思います。
そして、こういった施設は、完成後の活用の仕方が大事なります。
それには、満足がいく展示場所ができるよう、今から強く要望していくべきと考えております。
(撮影・記:長谷川修)
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