役員会を開会いたしました。
日時:3月3日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)役員改選について
(2)委員の選出について
(3)規約改定について
(4)総会案内送付について
(5)決算書、監査、予算書について
(6)白岡市美術家協会15周年記念展について
(7)次回役員会の開催について
・日時 5月12日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:福島勇)
役員会を開会いたしました。
日時:2015年12月10日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)会員増加策について
(2)入会希望者の件について
(3)総会準備について
(4)白岡市美術家協会展準備について
(記:中村和彦)
日時:2月4日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)議事運営について
(2)総会の日程について
(3)総会の来賓について
(4)白岡市美術家協会展の日程について
(5)役員改選について
(6)決算書、監査、予算書について
(7)総会資料作成について
(8)規約改定について
(9)次回役員会の開催について
・日時 3月3日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:福島勇)
10月1日(木)から4日(日)の4日間、白岡市美術家協会展を開催いたしました。 <第14回 白岡市美術家協会展>
会 期 :10月1日(木)〜4日(日) 4日間
午前9時〜午後5時 (初日は午前12時から、最終日は午後4時まで)
会 場 :白岡市中央公民館 講堂
入場料 :無料
展示内容:日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6つの芸術分野において、
本会会員が日夜研鑽して創作した力作を一堂に会し展示
出品種目:第一部 日本画・洋画 第二部 彫刻・工芸
第三部 書 第四部 写真
出品数 :日本画 3点( 3名)
洋画 13点(13名)
彫刻 2点( 2名)
工芸 5点( 3名)
書 13点( 8名)
写真 20点(10名)
合計 56点(39名)
来場者プレゼント:陶器、オーナメントアクセサリー、しおり、ポストカード
来場者数:846名
募金箱の金額:20,200円(白岡市社会福祉協議会へ寄附)
主 催 :白岡市美術家協会
後 援 :白岡市 白岡市教育委員会
* 埼玉県まなびぃプロジェクト協賛事業へ参加
(撮影・記:長谷川修)
10月1日から開催する白岡市美術家協会展に向けて、会員皆さんの出品作品の写真撮影を5日(土)と6日(日)に白岡市中央公民館にて行いました。
撮影した写真は、ホームページや作品目録への掲載に用いるほか、ポストカードに仕上げて白岡市美術家協会展に来場される方へプレゼントします。
ぜひ、来月1日からの白岡市美術家協会展にご来場くださり、ポストカードをお持ち帰りください。
(記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:8月21日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)PR展と協会展の名票について
(2)PR展と協会展に張り出すPOPについて
(3)会員募集ポスターについて
(4)招待状について
(5)マスコミ関係への開催通知、掲載依頼について
(6)協会展の会場に掲げる挨拶文について
(7)次回役員会の開催について
・日時 9月10日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:中村和彦)
役員会を開会いたしました。
日時:7月30日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)出品案内申し込み書について
(2)実施要項について
(3)作品撮影会案内通知について
(4)チラシについて
(5)名票について
(6)開催案内について
(7)展示パネル設営手順について
(8)搬入時受付レイアウについて
(9)来場者プレゼントについて
(10)プレスリリースについて
(11)次回役員会の開催について
・日時 8月20日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:中村和彦)
役員会を開会いたしました。
日時:6月26日(金) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)各専門部会から、前回の白岡市美術家協会展の振り返りと要望の確認
(2)白岡市美術家協会展の準備作業およびスケジュールの概要確認
(3)準備作業の担当者選出
(4)準備作業の検討と確認
(5)次回の役員会までに準備するもの
(6)次回役員会の開催について
・日時 7月30日(木) 19時から
・会場 白岡市中央公民館
(記:中村和彦)
総会を開会いたしました。
日時:2015年5月17日(日) 10時開会
会場:白岡町中央公民館
出席:41名(内、委任状出席10名)
議事内容:
1)事業報告
2)収支決算報告
3)収支決算監査報告
4)事業計画(案)
5)収支予算(案)
6)第14回 白岡市美術家協会展について
審議結果:
議事原案は、満場一致で、報告については承認され、案については賛成されました。
また、総会終了後、各専門部に分かれて話し合いの場を持ち、散会いたしました。
<会長挨拶(要旨)>
中村隆夫会長 白岡市で計画している生涯学習センターを併設する図書館に常設のギャラリーを作ってほしいと、多くの会員の皆さんから要望が寄せられてきました。
私も、基本構想におけるパブリックコメントの中で意見を出しました。
その生涯学習センターについてのパブリックコメントへの回答が、白岡市のホームページ上で公開され、その中で「図書館の中に併設の展示場を作る」と明記されております。
具体的にどのようなものになるかは今年度に検討され、市民説明会なども開催されていくようですので、私たちの活動にとって重要な事柄については、良い施設ができるように関心を持ち、希望や意見をあげるなど積極的に取り組んでいただきたいとお願いいたします。
年に一回の白岡市美術家協会展は、昨年も千名を越える方々にご来場いただき、大成功を収めることができました。
今年も10月に開催することを予定しておりますので、皆さんそれぞれ、作品づくりに励んでいただきたいと願っております。
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<ご祝辞(要旨)>
小島卓白岡市副市長 生涯学習センターについ着ましては、建設事業者を5月24日までに決定したいと考えており、今後は副市長を中心に検討を進めていき、平成30年に開館を目指しているところです。
白岡市においても、消費先行型生活支援や出産子育て支援などさまざまな地方創生事業を実施しており、今後も第二次、第三次の事業を展開して参ります。
また、白岡市に足を運んでいただくために市の内外でピーアールも行なっていくなど、地方再生策定事業に取り組む一年になろうかと思いますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
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藤井栄一郎白岡市議会議長 白岡市美術家協会の皆さまにおかれましては、日ごろから白岡市の文化行政の進展のため、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
文化行政の普及創造に努められ、美術の振興に多大なるご尽力を賜りまして、心から感謝と経緯を評する次第でございます。
皆さまのように高い美意識を持ちながら、想像的な毎日をお過ごしになられる中で、彩と趣に満ちた個性豊かな作品が完成されてくるのではと考えております。
白岡市の自然と風土、歴史と伝統に根ざして培われた素晴らしい芸術を後世に伝承しながら、文化をさらに発展していただきたいと願っております。
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長島秀夫白岡市教育長 本年度より着任いたしまして、前任の福原教育長と同様に「学び、楽しむ、街づくり」を進めてまいりたいと思います。
日本国民の平均寿命は、戦国時代が30歳代、江戸時代になって45歳になり、50歳を超えたのは昭和22年です。
そして、あっという間に80歳を超え、日本人の平均寿命が男女とも世界1位2位を占めているといわれています。
そんな中で、小学校から始まり、中学、高等学校、大学などで勉強しますが、そこで学ぶことを終わりにしたらもったいないということで、生涯学習が盛んに行なわれています。
昨年も一昨年も白岡市美術家協会展を拝見し、素晴らしい作品揃いでした。
また、来場者プレゼントとして栞や小皿もいただき、大切に使わせていただいております。
これからも、皆さまのご活躍を祈念いたします。
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岡重夫埼玉県議会議員 私も町議会議員のときから、皆さんのような素晴らしい作品を展示するギャラリーがほしいと動いておりましたが、できる可能性が出てきまして良かったと思っております。
ただ、今後は、基本設計と詳細設計と進んでまいりますので、中村会長のご挨拶にもありましたように白岡市美術家協会会員の皆さんにも声を上げてもらって、ギャラリーを新設していただきたいと願っております。
芸術文化は、その市町村のレベルを表すと言われています。こうしたことにも着目をして、白岡市全体で文化芸術のレベルを上げていくことが必要なんだと思います。
白岡市では、子どもたちも健全に育ち、荒れている学校がひとつもありません。
昨年行なわれた全国学力テストにおいて、中学校の4校平均が埼玉県内64市町村において4位なのです。1校だけの成績だけではなく平均ですから素晴らしく、国語においてはトップなのです。
これは、子どもたちの頑張りだけではなく、家庭と地域が子どもたちを育てれていることの成果が出ているのではと考えております。
そして、小学生、中学生、高校生という時期に芸術文化の教養を身に付けることが大切なことであり、教育は地方創生の基本だと思っております。
この芸術文化も含めた教育について、県議として全力で支援してまいります。
(撮影・記:長谷川修)
役員会を開会いたしました。
日時:4月23日(木) 19時から
場所:白岡市中央公民館
議案:
(1)総会資料の確認
(2)総会準備状況の確認
(3)総会時の各担当の割振りについて
(4)そのほか
(記:小出二郎)
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